フォト
無料ブログはココログ

« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »

2013年4月

2013年4月22日 (月)

鳳凰三山 その3

観音岳(鳳凰山)を踏んで日本百名山も27座に更新しました。

観音岳から地蔵岳に向かうルートでは、今までと違い極端にトレースが薄いです。
確かに観音まではハイカーもいましたが、そこから先へ行く人はいませんでした。

慎重にルート選択して進みます。

078_2

あまり多くない道標。 稜線に出てからピーク間の距離が短くて眺めも良いし最高です。

079

奥に見えるのが仙丈ケ岳。 カールがよくわかる。

084_2

近づいてきましたオベリスク。

091

お地蔵さんもいっぱいです。 う〜ん神秘的とゆうか、余程の信仰心がないとここまでお地蔵さんを連れてはこれませんよね。

094

記念写真camera 

095

ここから鳳凰小屋までおります。
南御室小屋からここまで4時間チョイ…。
ガイドブックによると御座石鉱泉まで、さらに4時間半…。
この先どんなに苦しい下山になるかは知る由もありません。

賽の河原から広いスパンの下り坂をストレートに下りてゆきます。
途中ロープが張ってあるエリアを避けながら再び樹林帯へと突入します。

40分ほどで鳳凰小屋に到着です。

096

GWに向けてなのか、鳳凰小屋は除雪されていました。
しかし屋根まで積もっています。

097

軒先をかりて友人は遅い朝飯でカップめん。 自分はマカロニ?入りのインスタントスープ。

098

鳳凰小屋も冬季小屋として一部開放してくれています。
ありがたいことです。
途中、この冬季小屋に昨夜泊まった二人組と地蔵岳であいました。

099_2

プチイエローホール(笑) 

101

長くトラバースしたり急坂を延々下ったりとかなりタフな下山です。

103

燕頭山に到着。 でも予定より遅れ気味…。
長い下りは足にきますねぇ、休み休み進みます。

106

雪もなくなり足取り軽やかと行きたいところですが…、久しぶりにきついです。

108_2

下るにつれ少し春らしさもみれます。 ミツバツツジか?

しばらくすると上から人工物が見えてきてホッとします。
御座石鉱泉の赤い屋根が目に映りました。

110

そしてスイセンが迎えてくれました。

111_3

無事、鳳凰三山縦走成功です。
友人に感謝です。

彼が一緒でなければなし得なかったと心から思っています。

勿論ここでお風呂に入ります。
ここのおばさんが車の手配やら電車の時刻やら何から何までやってくれました。

114

で、なぜか無人駅の穴山駅に…。 韮崎でもなく…甲府でもない…穴山駅に…。
電車がくるまでホームで寝て待ちました…。

甲府駅で特急に乗り換えます。

115

座るところもないし…荷物大きいし…、でも連結部でビール飲みながら揺られて帰りました。

今回の鳳凰三山縦走は、初めて体験したことが色々ありました。
まずは、雪上でもテント設営とそこで1泊。
そして少し豪華な豚キムチ鍋。
1人ではない友人とのテント泊。
すべて大成功に終わり良かったです。

当然、いつもながら反省点はあります。
これはその都度修正しながら改善していけば良いでしょう。
来月は、そろそろ北アルプスなんかに再び挑みたいんだけどなぁ〜。

その3まで引っ張るほどの内容ではありませんでしたが、これにて終了となります。
最後までありがとうございました。

こいつも↓最後にポチッとお願いしますm(_ _)m

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
人気の山はそろそろ人出も多くなるのかなぁ…

 

2013年4月18日 (木)

鳳凰三山 その2

1日目の夜は満点の星空でした。

あの星空は山でしか味わえない夜空ですよね。

星との距離感が素敵です。

しかし雪上キャンプは身体に沁みますね(笑)
それでも今回導入したニーモのエアマットは抜群でした。
1時間半に1回は寒さで起きてしまいますが、友人曰く…いびきをかいてよく寝てたみたいだぞと言っていました…。

040

前夜に4時に出発しようと段取りつけましたが、30分ほど遅れ…4時半に2日目のスタートとなりました。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

日の出前で辺りは真っ暗…で気温はー10度。
着込んでいるせいか…さほど寒さを感じませんでした。

小屋の裏手からヘッデン点けて登っていきます。
いきなりの急登で心臓がバクバクでした。

041

歩き始めて25分、東の空が赤くなり始めてきました。
そして見る見るうちに日が出てきました。

まだ眺望はなく少し急ぎ足で先に進みます。

043

いまいち木が邪魔してますが…農鳥岳、少し赤ら顔になってます。

046

この日、最初に撮った富士山。
素晴らしいの一言です。

061

白峰三山もピンク色に染まりきれいでした。

067

雲海も素敵でしたねぇ。
いつまで眺めていても飽きませんが、2日目の予定は8時間以上歩くので先に進みます。

070

薬師小屋が見えてきましたが、屋根まで雪で埋まっています。
ここら辺でテン泊出来れば2日目が大分楽になったと思いますが、ここはキャンプ禁止区域なんですよねぇ。
小屋が営業していたら1日目にここで1泊すると良いかもしれませんね。

071

ついに鳳凰三山のひとつ目、薬師岳に到着。
歩き始めて1時間半ほどです。

072

雲海の先に見えるのは八ヶ岳。 赤岳がはっきりわかります。

075

シルエットが気に入ってパシャりcamera

076

薬師岳から40分ほどで鳳凰三山の最高標高2,840mの観音岳に到着。
感無量です。

地蔵岳に向かう前に…中途半端ですが、この辺でその2をおしまいに致します。m(_ _)m

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
ポチッとお願いします

その3で完結させますので、もう少しお付き合いください。

2013年4月17日 (水)

鳳凰三山 その1

4月13、14日に友人と鳳凰三山縦走にチャレンジしました。

13日の朝、自宅を出て始発に乗り込みます。
友人宅からの時刻表を照らし合わせ電車内で落ち合う手筈です。

そして甲府駅に到着。
まだ期間営業のバスは営業していないのでタクシー乗り場へ。

すると運転手さんが降りてきて「夜叉かい?」とニヤリ…。
竜王駅や韮崎駅の方がタクシー料金が安いのは知っていましたが、バス乗り場を見ておきたかったので甲府駅から9,150円で夜叉神登山口まで乗せたもらいました。

001

トイレを済ませ入山届を出し、スタートは9時5分。

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村

1ヶ月前に来たときより雪も大分融けていました。
前回と違うのは荷物の重量…で、約20kg。
夏場に比べると多少…色々…余計なものも必要になってくるとゆうことで。

003

夜叉神小屋付近にはもう雪はありません。
この時期のひと月って色々変化がありますね。

007_2

黙々と歩きます。

008

前回来たときは、一番上の鉄パイプ部分だけが見えていたケルン。
根元まで150センチ。 結構積もっていたんですね。

009

白峰三山をバックに記念写真。
今年の夏は北岳かぁ? なんて調子に乗ってきた(笑)

019

やっとこさ南御室小屋が見えてきてホッとしました。

020

で、記念写真。
最近生え際に白いものが目立ちだし、そして腹も際立つ…。

1日目

9:05夜叉神登山口出発~10:05夜叉神小屋、10分休憩~11:45杖立峠、素通り~14:15南御室小屋到着でした。

到着した時は既にテントが10張以上ありました。 

我々もテントを張ります。
写真はありませんが…自作竹ペグ、最高の効きです。

039

奥が自分のエアライズ2で手前が友人のトレックライズだったか?
デラックスのフライシートだった彼はフライシートだけ買い足しました。出入口がサイドにあって使い勝手が良さそうでした。

023

重い荷物の一部(笑) 友人のおごりですbeer

025

南アルプスの天然水を汲み上げます。

026

小腹がすいた友人はラーメンを、

027

自分はウイスキーを飲みダラダラです。

小屋はまだ営業していませんが、一部だけ開放してくれていて本当に助かります。
冬季小屋を避難小屋としても開放されていました。

029

早めの夕飯は重い荷物の一部…の豚キムチ鍋です。
これを友人に食べさせたくて頑張りました。
自宅で仕込んできたスープや具材を新規導入のトランギア・ツンドラ3で煮込みます。

032

鍋の後はご飯を入れて雑炊にしました。

034_2

・・・。

037

割れずに済んだ生卵をかけて完成。
我ながらアッパレな山飯になりました。

酒を飲みながらの山飯は最高でしたが、段々と小屋内も寒くなってきましたので各々テントに戻り就寝。

ここまででその1を、おしまいに致しますm(_ _)m

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
ポチッとお願いします。

 

2013年4月15日 (月)

【山梨】 鳳凰三山

4月13、14日で鳳凰三山を夜叉神登山口から御座石鉱泉まで縦走してきました。

071

076

094

にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
詳細は数回にわけて…書きたいと思います

« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »